著書の紹介

おそらく「人類が絶滅するまで変わることのない人体の普遍的真理」を突き止めました。それは「人が立ち続けるために不可欠な 仕組み(頭部平衡を担う顎口腔の平衡機構)」「心身症状発症の物理的原因」の解明です。

その臨床応用である「動的平衡咬合医療」の治療結果から、全疾病の80〜90%を占める「原因不明の心身症状」の多くがそもそも「直立バランス不全」によるもので、それを固定してしまっているのが「直立動的平衡時の咬合バランス不全」であることが解りました。

顎口腔臨床センター院長 臼井五郎

参考書籍

図説 直立動態と心身症状 〜人の立つしくみに内在する病因の発見と臨床応用〜

図説 直立動態と心身症状 〜人の立つしくみに内在する病因の発見と臨床応用〜
臼井五郎 著 / 動的平衡・顎口腔医学研究会 編著 / 下向 央 監修

医学が進歩したにもかかわらず原因不明の症状が多数存在することは、ヒトの生存、活動の原点である「直立」が考慮されていなかったからではないだろうか。
直立=動的平衡というヒトの動態から咬合を捉え、適正な“頭とアゴの揺れ”ができるよう形態を整えていくことにより、その個体の持つ本来の自然な固有の形に近づけることができ、顎口腔系の安定、心身症状の消失や改善が見られることは自然な現象と言える。「咬合と全身」。ヒトの直立平衡を可能にしている顎口腔機能の失調が全身へ影響することを検証し、咬合・顎位と姿勢の関係、および身体のひねりが引き起こす深刻な心身症状を知ることで歯科の領域と治療の可能性は大きく広がる(“顎口腔医学”)。同時に国家医療資格を有する筋・骨格系治療家との情報交換・連携により、患者の健康改善に多大な福音をもたらす瞠目のテキスト。
◆A4判、約350頁、全カラー、図版・写真多数。

購入先

動的平衡咬合医療 の学術組織(動的平衡・顎口腔医学研究会:動研)のご案内 (医療従事者対象)

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