あごずれの治療例と具体的身体症状の一覧

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怪我をしたわけでもないのに昨年から膝に激痛がはしり始め、杖なしでは歩けなくなってしまった。

その他の症状 平成15年初夏の頃より、腰の激痛、ひざの激痛と重なり、寝ても起きてもいられなくなった。
経過 何処の整形外科に行っても少しも治らずハシゴ状態。その度痛み止めの薬を大量に出され飲んでいた。座薬も朝晩使用、コルセット、サポーター、冷温シップを毎日はりまくり、杖をつきながら、死ぬまでこの痛みと戦っていくのかと思うと日夜暗い気持ちだったとの事。
診断 ひざ痛、腰痛が起こり始める少し前に、近くの歯科にて入れ歯を作り替えた。人が直立する際の軸方向がアゴの位置により決定されている事を認識していないで作られた入れ歯により急激に身体の重心が悪くなり、膝や腰に大きな負担がかかり始めたため、まともに歩けなくなってしまった。
治療と治癒経過 身体の重心が右足のかかと寄りになって、特に左ひざに負荷がかかっていない事から左ひざが変形している(一般には負荷がかかっている側が悪くなると思われているが、実際は荷重が加わらない側の関節が変形する)。あごずれの改善により重心は改善され、時間とともに少しずつ、ひざ症状は軽減消失し、以前のように歩けるようになり杖を必要としなくなった。
患者の言葉 「日を追う毎に、薄紙をはぐように激痛が減少してゆくのがわかりました。現在治療開始8ヶ月に到りますが、あの頃の激痛がうそのようです。ウォーキングも40〜50分と楽しく毎日行ってます。コレステロールも平らになり、内科の先生が驚かれてます。この顎治療は、私にとっては地獄で仏様に出会えた大きな嬉びでした。顎の医学の進歩に心より敬意を表します。」

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